<p data-uid="bz3_xWBj" data-time="1747109842099">スロヴェイさんの取材は実に1年ぶり!前回は事業にかける想いなどを伺ってきましたが、今回は「え!」と驚く日本との違いやスロヴェイさんのご経験が伺えました。きっとワクワクする子ども時代に注目!</p><div data-type="table_of_contents" data-uid="OQdcKHdI" data-time="1747110259890"></div><p data-uid="qNl8vuGo" data-time="1747110259451"></p><hr data-uid="FNaXb348" data-time="1747109912812"><h1 data-uid="fp5sejTC" data-time="1774696905228" id="index_fp5sejTC">【1】会社・社長のこと</h1><h2 data-uid="mZskvoI3" data-time="1774696907278" id="index_mZskvoI3">Q. 事業内容について詳細に教えてください</h2><p data-uid="kCz3oPiP" data-time="1747109875559"><img src="https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXdz0wdX-s_5H6Ec9wWUR0dT5e-BK-2PAEe5eK_-7wuec5wLwAxh4v_l1n0Cmo0J-gS-8q51f9hvygEDRhUl6mgs5Ot1y8ahQV1D1UKOw5Vl4FpknZ-c_Z6yViW10b8BmlKeJLWT?key=vvjFmJinnFyunYq8ynezsZXC"><br></p><p data-uid="JgxuMqm0" data-time="1747109883440">—「海外にいるお客様と日本のオンラインショップをつなぐ」架け橋のようなサービスを展開しています。購入代行やショッピングプラットフォーム、サブスクなど様々な形を駆使しながら双方をつなぎ、日本の素晴らしい商品を海外に向けて販売するという流れになります。</p><p data-uid="Q9XAGZBi" data-time="1747109822393"><strong>–ありがとうございます!それぞれのサービスを簡単にご紹介いただけますでしょうか?</strong></p><p data-uid="dACOUiGM" data-time="1747109822393">—1番大きな事業の「購入代行」は、自社プラットフォームではなく第三者のプラットフォームを用いたサービスになっています。お客様にamazonや楽天、その他プラットフォームで購入したい商品のリンクを弊社サイトに貼付いただき、その商品を弊社が代わりに購入し、すべてを同梱した後に配送することで、お客様ご自身で別々にご購入されるよりも国際送料等をお安くできるという仕組みになっています。</p><p data-uid="WjDvRpU3" data-time="1747109822393">自社プラットフォーム「ゼンプラス」では、日本の出品者さんが簡単に海外へ向けた販路展開ができるサービスになっています。そこで出品されている商品を海外のお客様が購入し、配送されお手元に届くまでのすべてに弊社が介入することで双方に手間がかからないような形を実現しています。</p><p data-uid="_CVbH8A8" data-time="1747109822393">サブスク「ゼンポップ」では、月のテーマに沿った文房具やお菓子、アニメグッズ等をボックスにして毎月お客様に定期配送しているサービスになります。</p><p data-uid="C3jnriSj" data-time="1747109822393">※ゼンポップは2024年4月より文房具に焦点をあてた形でリブランディングを行いました。</p><p data-uid="wyAmsu9V" data-time="1747109922407"></p><h2 data-uid="IeaiHhgq" data-time="1774696912262" id="index_IeaiHhgq">Q. 起業した(社長になられた)背景を教えてください</h2><p data-uid="8I5XQXJ0" data-time="1747109822393">—大学卒業後、大学院に入って修士号、博士号を取得することに時間を注いでいたため、実際に社会に出たのは30歳ごろでした。そこで普通に就職する道もありましたが、弊社の創業メンバーと元々趣味でサイトを作ったり、プロジェクトを進めたりしていたこともあり、「何か一緒に事業ができるのではないかと」と相談をした後に起業したという流れになります。当時身内や友人から日本の商品等を持って帰ってきてくれとお願いされていたこともあり、需要があることはわかっていたので上手くいく自信はありました。</p><p data-uid="kYgWV0uX" data-time="1747109985139"></p><h2 data-uid="1lXW95Bl" data-time="1774696917311" id="index_1lXW95Bl">Q. 幼少期〜学生時代はどんな子どもだったか教えてください</h2><p data-uid="xHGFtlPC" data-time="1747109822393">—6歳まで、街のほとりにあるおばあちゃんの家で育ちました。家の外には畑が広がっていて、晴れている日は朝9時に出て夜は10時に戻ってくるくらい外で過ごしている時間が長かったです。おもちゃが豊富にあるような時代ではなかったので、大人が使うようなハンマーを使って自分で作ったりしていましたね。雨の日に読書を覚えたのが5歳くらいの時です。本はたくさん読んできたことを覚えています。</p><p data-uid="tGerugrg" data-time="1747109946265">—おもちゃを作ったりしていた経験から何かを作るということがわかっていたので、秘密基地を作って、数ヶ月かけてみんなで毎日会社のように真剣に漫画を作ったりしていました。90年代はどこもこういう時代だったと思います。旧ソ連はそもそも何かを売ったり会社を作ることがNGだったんです。90年代になってから初めて資本主義になって周りに小さなショップができ始めたり教育などが進み始めたので、6歳の子どもで自分たちも何かやろうとしても2,3回は失敗していましたね(笑)</p><p data-uid="qxm_Denj" data-time="1747109822393">お菓子を作って売るというプロジェクトがあったり、ライセンスのいらないようなものを販売していました。17〜18歳の頃には、自転車で仕入れ先を探して回り、見つけた商品を地域の大人たちに販売するようなこともしていました。こういうプロジェクトの積み重ねでお金を稼ぐことをしていました。</p><p data-uid="_HS9ibPM" data-time="1747109822393"><strong>-ある意味子どもの頃から起業していたという感じですよね!</strong></p><p data-uid="vcboxf9C" data-time="1747109822393">—そうですね。当時は祖父母が経理関係の仕事をしていたので、経理の手伝いもしていましたよ。そのあと10万人ほどの街に引っ越して学校に通っていました。当時は唯一だった私立高校に入学しました。入学試験が結構厳しかったので、家庭教師もお願いしたりして準備期間もありましたが、運良く入ることができてかなり意義のある3年間を過ごせましたね。この時代があったからこそ今の自分がいると思っています。高校の教員の方々は周りの大学から来ている人たちだったこともあり、かなり厳しい環境でしたね。</p><p data-uid="Am9ZGh3N" data-time="1747109822393">—私はフランス語や英語が専門でしたが、理系と文系に分かれて理系の人たちはプログラミングを学んでコンテストに参加して楽しそうな人たちが多かったんです。勉強が好きで楽しくやっている人が多かったので、そういう環境に置かれると自分もしたくなったりしていたことがよかったなと思います。</p><p data-uid="ujR7sASB" data-time="1747109822393"><strong>-ありがとうございます。勉強の機会が多かったと思うのですが日本のような部活などはあったのでしょうか?</strong></p><p data-uid="dEtLWPlh" data-time="1747109975852">—今は分からないですが、私の時は大学などの学校とは別の場所でやっていました。子供の頃から空手やレスリング、体操をやっていましたが一番長くやっていたのは社交ダンスです。学校外のことで学んだり経験することが多かったです。日本だと部活に入ると先輩の存在が大きいと思いますし、社会勉強として自分が教えてもらったことを後輩に教える経験などができますよね。何かしらの責任を持って行動するということが面白いなと思います。</p><p data-uid="8flqh5Ei" data-time="1747109989064"></p><h2 data-uid="dd5yDXDk" data-time="1774696922710" id="index_dd5yDXDk">Q. 今の学生に「今」やってほしいことを教えてください(学生時代に戻れるとしたら)</h2><p data-uid="n7VRwA0J" data-time="1747109822393">—お金にならないにしても、自分で何かを作ってみる、人を集めてプロジェクトを行ってみるなどしてみるのが面白いと思います。学生時代だから失敗したというカウントはされないので、自分が相手に何かをするということを実現させることが大事です。</p><p data-uid="OTP4HsYk" data-time="1747109822393">学生のうちは比較的時間に余裕がある時期なので、大きなことをしなくても構いません。「一緒に勉強しよう」「一冊の本を一緒に読んでみよう」といった小さなことでも十分です。とにかく何かしらの行動を通じて、経験を積んでおくことが大切だと思います。</p><p data-uid="KFLOpHJ6" data-time="1747109822393"><strong>-確かに何かを売ってみようと思うとハードルが高く感じますが、本を一緒に読もうとかならチャレンジしやすいですね!</strong></p><p data-uid="vIS58XC5" data-time="1747109822393">—そうですね、お金のことになってくると税金なども関わってくるし少し知識も必要になってくるので、自分ができることからやってみるのが良いと思います。あとは学校では成績が優秀であることが大事になってきますが、学校が決めた枠組みの中で動いていると自分が社会に出てからどこまで何ができるのか中々見えてこないので、知識外のところをみていくためにもやってみてください!</p><p data-uid="08ZH_1b7" data-time="1747109822393">読書のことで私がオススメしたいのは「人文学」などの文学の本を読んだ方が面白いです。自己啓発本などを読む人が多いと思いますが、想像力を養ったり他人の人生経験をみることができるので、幅広く世界の文学を読んだ方が良い経験になるし視野も広がります。</p><p data-uid="XW543z96" data-time="1747110004652"></p><hr data-uid="F7ga1MTK" data-time="1747110004652"><h1 data-uid="gWKzORyo" data-time="1774696939094" id="index_gWKzORyo">【2】地域のこと</h1><h2 data-uid="MgNEmxdl" data-time="1774696941478" id="index_MgNEmxdl">Q. ご自身の地元のイメージを教えてください</h2><p data-uid="eoXvvvrL" data-time="1747109822393">—6歳まで育ってきた小さな町、その後引っ越した町もウクライナの西部にあります。6歳までの街はボルシチーフというボルシチと似ている綴りの街で、伝統的な刺繍がある街です。2番目の街はカームヤネツィ ポジーリシクィイという中世を連想させるような街です。古城などで結婚式をしたり、ヨーロッパ最大のお祭りなどもあります。鎧を着て戦うような遊びがあるのですが真剣に取り組んでいる人たちも周りに多かったですね。</p><p data-uid="Mc8bu2p2" data-time="1747109822393">どちらも小さな街で1万人や10万人ほどの人口の街でした。</p><p data-uid="v1jlzsh4" data-time="1747110049069"></p><h2 data-uid="nt9l6L9h" data-time="1774696945645" id="index_nt9l6L9h">Q. もし次に拠点を出すとしたらどこに出しますか?</h2><p data-uid="ety4xDiY" data-time="1747109822393">—東京ですかね。今BtoB事業を強化しているので、東京への出張も多くてどこかのタイミングでは踏み出さないとなと思ってます。</p><p data-uid="iDURYiiH" data-time="1747110057383"></p><h2 data-uid="HbEbndY9" data-time="1774696948612" id="index_HbEbndY9">Q. 北海道旭川市のイメージがあれば教えてください</h2><p data-uid="kElu4R6d" data-time="1747109822393">—北海道へは札幌や函館に1回しか行ったことがないのですが、共同代表のマルガリータは函館留学をした経験もあるんですよ。旭川の印象は「旭川ラーメン」や「冬はかなりの雪に覆われている」「寒い」というイメージがあります。</p><p data-uid="iWBQvW9T" data-time="1747110061516"></p><h2 data-uid="jctSvxaI" data-time="1774696952145" id="index_jctSvxaI">Q. メンバーやこれから一緒に働く未来のメンバーへ伝えたいことは?</h2><p data-uid="BuoeWMCy" data-time="1747109822393"><img src="https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXfaAtZKGldKiPnBa-7lWbG4USjpIm69-Tw2UX2qp91ljaPO1NvsP2KMdpEq_Hf2S99KSsgcRYkyPkH8GnXNTFm6sRQNd4TG0mSBkgOJERE7lJw_0jqJoWhqg9VFXmWyGGBX9e84?key=vvjFmJinnFyunYq8ynezsZXC"></p><p data-uid="jiVjjFvH" data-time="1747110066911">—ワークライフバランスが大事と言われるようになってきましたが、「ライフが楽しくて、ワークがあまり楽しくない」というイメージの人たちがまだまだ多いのかなと思います。ですが両方とも楽しくできるよということを伝えたいです。毎日8時間前後の仕事をして時間を過ごしているのに、仕事=苦い薬になっているのはもったいないです。自分なりにやってみることでやりがいは見つかるし、新しいことや自分を磨けるような場面は何をやってもあるはずなので、仕事でもきっと楽しくできる方法があると思います。</p><p data-uid="XwsyBAV_" data-time="1747109822393">なのでプライベートも仕事も一生懸命やって、真剣にやっても楽しめると思いますよ。</p><p data-uid="9obvsK_F" data-time="1747109822394">—学生時代に気づけなかった自分の得意・不得意が社会に出てから気づけて、改めて自分のことを知ることができる機会って多いので、自分のことを知るためにもたくさん行動してみてください。</p><hr data-uid="WlElP9Wf" data-time="1747110078449"><h1 data-uid="DUALeRlK" data-time="1747109822394" id="index_DUALeRlK">⭐️ZenGroup株式会社様からのお知らせ</h1><p data-uid="YdJVu5M6" data-time="1747109822394">▼ZenGroup株式会社 ホームページ</p><p data-uid="u3kFPTcu" data-time="1747110093765"><a target="_blank" href="https://zen.group/" data-has-link="true" rel=""><u>https://zen.group/</u></a><br></p><p data-uid="b186BGUQ" data-time="1747109822394">▼越境ECポータルサイト「ZenOne」</p><p data-uid="PKSJ3sKA" data-time="1747109822394"><a target="_blank" href="https://zen.one/" data-has-link="true" rel=""><u>https://zen.one/</u></a></p><p data-uid="qKC2RPn4" data-time="1747109822394"><br><br></p>