<p data-uid="u32blRVT" data-time="1782171359765">みなさんこんにちは、カラキャン編集長のゆきです!</p><p data-uid="svFgyehF" data-time="1782171346898">私はこれまで、前職からの通算で300社以上の経営者にインタビューをしてきました。</p><p data-uid="OR97lxVM" data-time="1782171379716">独立してからは自分でこの「カラキャン」というインタビューメディアを立ち上げ、おかげさまで50記事を超えた今も毎月取材を続けています。</p><p data-uid="2HAPQ0YP" data-time="1782171387947">そんな私が最近気づいたことがあります。</p><p data-uid="ivxw9iVb" data-time="1782171412488">「取材する側(インタビュアー)」として経験を積んできた一方で、ありがたいことにケーブルテレビやラジオ、各種メディアに取材していただく機会も増えてきました。</p><p data-uid="z891k6W7" data-time="1782171417088">なので、「取材される側(インタビュイー)」を実際に経験したことで、インタビュアーとして当たり前にやっていたことの意味が、改めてわかってきた気がしています。</p><p data-uid="4zS9MhK0" data-time="1782172110966">今回は、その話を書いてみます!</p><p data-uid="xC0TzqLy" data-time="1782172105719"></p><h2 data-uid="A_Mw8vqz" data-time="1782171346899" id="index_A_Mw8vqz">話しにくかった① 余計な相槌と感想が入ってくる</h2><p data-uid="7Hk9vXHP" data-time="1782171435564">インタビューは「雑談」じゃなくて「<strong>対話</strong>」です。</p><p data-uid="Duc0LriX" data-time="1782171346899">これ、取材する側にいるときは頭ではわかっていたつもりだったんですが、される側になって初めてリアルに感じました。</p><p data-uid="XIub65E3" data-time="1782171346899">話している途中で、インタビュアーの方から感想や相槌がポンポン入ってくることがあって。悪意がないのはわかるんですが、話している側からすると、</p><p data-uid="OFemUcHn" data-time="1782171346899">「あれ、どこまで話したっけ?」 「次に言おうとしてたこと、なんだっけ?」</p><p data-uid="7YPUkntA" data-time="1782171346899">ってなってしまうんです。思考の流れがぷつっと途切れてしまう感じ。</p><p data-uid="NmJ1pqyk" data-time="1782171346899">インタビューって、話しながら自分の考えを整理して言葉にしていく作業でもあるので、そこに割り込みが入ると、せっかく出てきかけていた言葉が引っ込んでしまうんですよね。</p><p data-uid="TdAuTbEH" data-time="1782172467239">私は自覚ないのですが(笑)昔から私を知ってくれている人は「ゆきは絶対ADHD!」と言ってきます。笑</p><p data-uid="UrU37aBs" data-time="1782172568538">もうね「ADHD」と思うと、あれやこれやに興味関心が向いてしまうから、話が切れると次の話題に行ってしまう、、、。私がこれなので、世の経営者は大体ADHDなので、<strong>話をインタビュアー側で切らない</strong>ことを意識してます。</p><p data-uid="yDrAeF1M" data-time="1782172549043">なので<strong>「聞く」ことの本質</strong>って、相手の言葉が出てくるまでの空間を守ることなんだなと、される側になって改めて感じました。</p><p data-uid="NTHGlf3F" data-time="1782172103196"></p><h2 data-uid="r3xgTWwl" data-time="1782171346899" id="index_r3xgTWwl">話しにくかった② 興味なさそうに聞かれる</h2><p data-uid="GWxhajmB" data-time="1782171346899">もうひとつ、正直きつかったのがこれです。</p><p data-uid="uQNFBDDQ" data-time="1782171346899">話しているのに、インタビュアーの方の反応が薄い。表情も変わらない。「ふーん」みたいな感じで次の質問にいく。</p><p data-uid="U9cS8N_n" data-time="1782171346899">そうなると、話している側ってすごく不安になるんです。</p><p data-uid="tsCaUrMT" data-time="1782171346899">「この話、要らなかったかな…」 「もっと違うことを言えばよかったのかな」 「この人、私の話に興味あるのかな?」</p><p data-uid="J61MMmz1" data-time="1782171346899">インタビューって、一方的に話す場じゃなくて、相手がいるからこそ言葉が引き出される場だと思っています。反応がないと、どんどん話が縮んでいくんですよね。</p><p data-uid="QQZC1xOv" data-time="1782171346899">取材する側のとき、「リアクションはちゃんと取ろう」と意識していたつもりでしたが、自分がされる側になって、その重要性がもっと具体的にわかりました。</p><p data-uid="BesUrsun" data-time="1782172095020">私が普段から心がけていることは、インタビューのときにメモを取るのですが、その時に<strong>話を聞いた自分の感想</strong>も書いてます。何に心が動いたとか、どんな言葉が良かったとか、その瞬間対面で取材しているから感じることがあるので、必ず感情までメモ。</p><p data-uid="pR6SvvPD" data-time="1782172132516">話を聞きながらメモを取るって難しいのですが、慣れればできます。</p><p data-uid="T69jRe7o" data-time="1782172178139">カラキャンではないのですが、導入事例のインタビューにクライアントとエンドクライアントの会社に訪問したときに、依頼をしてくださったクライアントから「大田原さんタイピング早いですよね!?」と言われました。</p><p data-uid="fF0nPJ8E" data-time="1782172200669">そこまで早い気はしていないのと、タイピングミスもあるのですが自分がわかれば良いので。笑</p><p data-uid="bbeLysZU" data-time="1782172267343">ですが、週1回くらいは「<a target="_blank" href="https://sushida.net/" data-has-link="true" rel="noopener">寿司打</a>」でタイピング練習してます!</p><p data-uid="V5nR9qWt" data-time="1782172280739">もちろん1万円コース!</p><p data-uid="qn2nEreT" data-time="1782172311226">なので話を聞きながらメモを取るって、その姿勢を視覚的に見せることで相手も安心して話せます。その環境や空気作りもインタビュアーの仕事だと思っています。</p><p data-uid="cO3gHUNV" data-time="1782172099420"></p><h2 data-uid="cpIDEE7o" data-time="1782171346899" id="index_cpIDEE7o">話しやすかった! 「広い質問」が実は一番しゃべれる</h2><p data-uid="_P4l3SsY" data-time="1782171346899">逆に、「これ助かった!」と感じた経験もあります。</p><p data-uid="GRGwTNDE" data-time="1782171780961">弊社の記事にもご参加いただいている河口さんのインタビューがとってもよかったのでシェアさせてください!✨</p><p data-uid="Btf_B9_k" data-time="1782171799922">▶︎河口さんの記事はこちら <a target="_blank" href="https://coloroncanvas.jp/notes/hitoiru_masami_kawaguchi" data-has-link="true" rel="">https://coloroncanvas.jp/notes/hitoiru_masami_kawaguchi</a></p><p data-uid="5zSzqoc1" data-time="1782171732732">学生や若手社会人を応援するインタビューメディア「<a target="_blank" href="https://miraerror.jp/2026030910644/" data-has-link="true" rel="noopener">ミラエラ</a>」さんに取材していただいたとき、最初にこう聞かれたんです。</p><p data-uid="AA82yA_c" data-time="1782171346899">「幼少期から学生時代までのことを教えてください!」</p><p data-uid="bgBQZbxC" data-time="1782171346899">正直、最初は「うわ、広いな!」と思いました(笑)</p><p data-uid="aD2NK6YO" data-time="1782171346899">でも話し始めたら、これが一番しゃべりやすかったんです。自分の中にある時系列で、自由に話せる。どのエピソードから入るか、どこで掘り下げるか、全部自分のペースで決められる。「何を話そう」って考えなくていいから、ずっとしゃべっていられました。</p><p data-uid="KPlr3qwZ" data-time="1782171813492">「<strong>広い質問=答えにくい</strong>」じゃないんですよね。むしろ余白があるから、話す側が自分の言葉を見つけやすい。</p><p data-uid="WANTfqgt" data-time="1782171346899">これ、カラキャンで取材するときに私が大切にしていることと、まったく同じでした。</p><p data-uid="ZHRnJpmV" data-time="1782172012048">オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンがあると良く耳にされる方もいらっしゃるかなと思いますが、どっちがいいか悪いか?でもないんです。クローズドな方が Yes or No で答えやすい人もいるだろうし、考えなくて良いからパッと出せるみたいなところもある。</p><p data-uid="X22fa03Q" data-time="1782172026958">だからこそ、どっちでも質問できるようにしておく必要があります。</p><p data-uid="bQTGguBy" data-time="1782172578548"></p><h2 data-uid="zPqEgCjw" data-time="1782171710916" id="index_zPqEgCjw">ぶっつけ本番で話せるかどうかは、普段「考えているか?」による</h2><p data-uid="Ft2LAlGQ" data-time="1782171346899">取材を受けていて気づいたことがもうひとつあります。</p><p data-uid="dkR2WhQ6" data-time="1782172585257">私はどんな質問が来ても、その場で自分の言葉で答えることができます。事前に何を聞かれるか知らなくても、あまり困ることはないんです。</p><p data-uid="hSrW9YZa" data-time="1782172688843">ですが、私も普段からnote、Xなどのテキストコンテンツ、そしてYouTubeでの動画コンテンツを更新し続けているので、自分の言葉で考える機会が本当に多いのですが、考えていないことを質問される時だけは本当に困ります。笑</p><p data-uid="ewHGTtgP" data-time="1782172695147">とはいえ、カラキャンで取材してきた経営者の方の中にも「ぶっつけ本番でインタビューを受けてくれる方」がいらっしゃいます。その場で初めて「なんでこの仕事をしているんですか?」と聞かれて、スラスラ答えられる方もいれば、言葉が出てくるまでに少し時間がかかる方もいます。</p><p data-uid="sxrWCtJQ" data-time="1782172701120">その差って、普段から「<strong>自分の言葉で考えているかどうか</strong>」なんだと思っています。</p><p data-uid="mEy1Kxu0" data-time="1782171346899">毎日事業のことを考えていても、それを「誰かに話す言葉」として持っている方は意外と少ないんですよね。頭の中にあるのと、口から出てくるのは別のことなので。</p><p data-uid="3juCRWYO" data-time="1782172712639">だからこそインタビューには意味があると思っていて。引き出す側の技術があれば、普段は言語化されていない言葉がどんどん出てきます。それがコンテンツになっていきます。</p><p data-uid="8kO0ErTm" data-time="1782172751762">インタビューは「ただ、話を聞けば良い」のではなく、インタビュイー(取材される側)ご自身が気づいていない自分のこと=価値に気づいてもらう時間です。</p><p data-uid="P14IuIeW" data-time="1782172780022">話を聞くだけなら雑談で良いのです。私はそれ以上に皆さん自身が気づいていないことに価値を見出し、発信していきたいです。</p><p data-uid="bjJJIZ_0" data-time="1782172752273"></p><h2 data-uid="qGsQXGLD" data-time="1782171346899" id="index_qGsQXGLD">最後に</h2><p data-uid="oOG_nA6L" data-time="1782172795368">300社以上取材してきて、インタビューされる側も経験して、改めて感じることは、「話しやすい場をつくること」がインタビュアーの仕事だということ。</p><p data-uid="BJDhoIw4" data-time="1782171346899">余計な相槌を入れない。反応をちゃんと返す。余白のある質問をする。それだけで、経営者の方の口から出てくる言葉がまったく変わります。</p><p data-uid="_6cDQWGO" data-time="1782171346899">カラキャンで大切にしているのは、まさにそこです。</p><p data-uid="_UvNlGyi" data-time="1782172805477">「自分のことをうまく話せるか不安…」「何を話せばいいかわからない」そんな方でも全然大丈夫です!それを引き出すのが私の仕事なので!</p><p data-uid="eCh2Ft4m" data-time="1782171346899">もし「カラキャンで取材を受けてみたい」「自分のことを記事にしてほしい」と少しでも思っていただけたら、気軽に問い合わせてみてくださいね。お待ちしています!</p><p data-uid="ILauIMGg" data-time="1782172821041">▶ 取材・掲載のお申し込みは「お問い合わせ」から:<a target="_blank" href="https://coloroncanvas.jp/" data-has-link="true" rel="">https://coloroncanvas.jp/</a></p><p data-uid="QmyemvHU" data-time="1782171315361"></p>