<h2 data-uid="yFba9UlH" data-time="1788143160966" id="index_yFba9UlH"><strong>地上波テレビからSNSショート動画まで手がける、旭川の頼れるクリエイティブ会社</strong></h2><p data-uid="LwCl6oFD" data-time="1788143160966"><strong>- 事業内容を教えてください。</strong></p><p data-uid="XNFs6TXQ" data-time="1788143160966">— 現在は父が創業した会社で役員として働いていて、北海道を中心にクリエイティブ事業を行っています。事業の柱はWEB制作・映像制作・グラフィックデザインの三つです。WEB制作に関しては創業から今年で22年目になるので、それなりにノウハウも実績もあると思っています。</p><p data-uid="51KHmWJs" data-time="1788143160966">映像に関しても機材と編集の技術がしっかりあるので、地上波のテレビ番組の制作を担当したこともありますし、逆に個人事業主の方向けのSNS用ショート動画のような小規模な仕事にも対応しています。グラフィックデザインのご依頼としては、ロゴデザインや商品パッケージ、中には大看板やスーパーに並ぶ日本酒のラベルデザインまで制作しています。</p><p data-uid="fofNsny1" data-time="1788143160966"><strong>- 具体的にはどんなお仕事をお受けすることが多いのでしょうか?</strong></p><p data-uid="OQNGEt1Q" data-time="1788143160966">— 継続案件として多いのが、HPの更新保守や番組制作、単発依頼でHPの新規構築やリニューアル、プロモーションビデオの制作、グラフィックデザインなどです。15年、20年とお付き合いが続いている会社さんもあって、これは正直、僕の功績というより先代からの信頼の積み重ねですね(笑)。</p><p data-uid="tcQLjlBk" data-time="1788143160966">僕の肩書きとしては、北海道デザイン協議会の理事も務めています。会員にはグラフィックデザイナーやプロダクトデザイナー、建築デザイナー、音楽系のクリエイターやフラワーデザイナーまでいて、デザインに関わる人がわっと集まっている団体です。歴史も40年以上と長く続いています。父はもう長年、旭川デザイン協議会の理事を務めていて、僕自身が役員として入社し札幌に拠点を構えたタイミングで、拠点が札幌にある北海道デザイン協議会に入会しました。その翌年には理事に選んでいただいた、という経緯です。</p><h2 data-uid="b_pvNNsv" data-time="1788143160966" id="index_b_pvNNsv"><strong>クリエイティブが好きだからこそ見えた、業界の危機と「共存」という答え</strong></h2><p data-uid="qFbQw5dX" data-time="1788143160966"><strong>- 今回、新しく「ツクシゴ」というクリエイター向けスクールを立ち上げるとのことですが、そもそものきっかけを教えてください。</strong></p><p data-uid="VeCpK5C6" data-time="1788143160966">— コロナ禍あたりから、SNSや交流会で見かけるようになった人は、まだまだスキル不足に見えるような人も多く「クリエイター」とまでは言えないなと思っているんです。</p><p data-uid="aflpriiO" data-time="1788143160966"><strong>- そこから、スクール事業をやろう!となったんですね。</strong></p><p data-uid="K9hlgoQv" data-time="1788143160966">— そうなんです。ちょうど同じタイミングで、マーケティングを専門にしている知人と出会う機会がありました。誰かと壁打ちがしたいとずっと思っていたので、思い切って「スクールをやりたい」と相談したら、その方も全く同じことを僕に話そうとしていたそうなんです。お互い、別々の課題感から同じ結論にたどり着いていたことがわかって、その場で構想がまとまりました。しかも、その知人が別の人からも「スクールをやりたい」と相談を受けていたので、気づけば同じ志を持つ仲間が自然と集まっていたんです。</p><p data-uid="OHPF8od6" data-time="1788143160966">その知人がマーケットの調査もしてくれたのですが、クリエイタースクールに通う人の多くが、スクールをはしごしているというデータもありました。ワンクール数十万円払っても、身につくのはツールの操作方法だけで、卒業後すぐに「今日から君はプロです」と社会に送り出されてしまう。SNSに投稿しても厳しい反応をもらって、投資を回収したい気持ちから次のスクールを探してしまう。平均して2校ほどはしごするケースが多いようです。</p><h2 data-uid="oy_UfR7i" data-time="1788143160966" id="index_oy_UfR7i"><strong>「なぜこの色にしたの?」に答えられない人が、プロを名乗っている</strong></h2><p data-uid="QVxkkKtw" data-time="1788143160966"><strong>- 早坂さんが今のクリエイター業界に対して感じている、譲れない信念のようなものはありますか?</strong></p><p data-uid="NPlTXC4X" data-time="1788143160966">— 今、クリエイター業界には「自称クリエイター」と呼ばざるを得ない人がすごく増えているんです。質の高いクリエイティブを出して、それに見合った対価をもらって市場が成り立っているならまったく問題ないんですが、そうなっていないケースが多すぎます。SNSを見ていても「無料でやります」とか、ホームページ制作1万円といった発注に対して安請け合いする人がたくさんいます。</p><p data-uid="6J8WjciW" data-time="1788143160966">そういう仕事をする人たちに共通しているのが、自分の作ったものを言語化できないことです。「なんでこのデザインにしたの?」「なんでこの色にしたの?」と聞かれても説明できない。デザインは感覚だけで成立するものじゃないと思っていて、そこにちゃんと理論と意図が積み重なっているべきなんです。</p><p data-uid="i_wpaVfN" data-time="1788143160966">発注される方は、「安物買いの銭失い」になるので超安価なクリエイターにはご注意ください!</p><p data-uid="gysE6VGR" data-time="1788143160966"><strong>- 安い仕事が増えることで、業界全体にどんな影響があるんでしょうか?</strong></p><p data-uid="GWqeIK0s" data-time="1788143160966">— 出来上がったものの質が低ければ、「プロのクリエイターが作るものってこんなものなんだ」という印象が世の中に広がってしまいます。そうなると、クリエイティブ全体の価値がどんどん下がっていくんです。世の中はデザインとクリエイティブでできています。有名企業のロゴ制作費が2億円だったという話もあるくらいで、大企業ほどしっかりとした対価を払ってクリエイティブを作っています。ロゴにしても、街で見かけるお菓子のパッケージデザインにしても、ちゃんとプロが手がけているからこそ、僕らは違和感なく暮らせているんです。</p><p data-uid="YgqAUIWR" data-time="1788143160966">もしデジタルサイネージに流れる映像やパッケージが安っぽいものに置き換わっていったら、生活の中で感じる気分も変わってしまう。僕はこれを人類の損失だとすら思っています。</p><h2 data-uid="twm7IH8Q" data-time="1788143160966" id="index_twm7IH8Q"><strong>学年1位から一転、志望校に落ちて掴んだ今の道</strong></h2><p data-uid="WTGn5NiM" data-time="1788143160966"><strong>- 今の早坂さんを作っているエピソードがあれば教えてください。</strong></p><p data-uid="sCzjiOit" data-time="1788143160966">— 実は高校生の頃、学年で1位だったんです(笑)。それで、道内でデザイン学科がある大学の中で偏差値が一番高い、札幌市立大学を目指していました。センター試験もA判定で、これは受かるだろうと余裕を持って本番に臨んだら、まさかの不合格。結局、滑り止めで受けていた札幌の専門学校に進学することになりました。</p><p data-uid="B2mySzdL" data-time="1788143160966">もともとデザインに興味を持ったのは、間違いなく父の影響です。身の回りの大人がほとんどクリエイターという環境で育ったので、その道しか見えていませんでした。今思うと、かなり視野が狭かったなとも思うんですけど(笑)、それくらい自然にこの世界に入っていったんです。</p><p data-uid="ZxHbqgHJ" data-time="1788143160966"><strong>- もし学生時代に戻れるとしたら、何を学び直したいですか?</strong></p><p data-uid="1meGJrjN" data-time="1788143160966">— 実はこれ、真剣に考えたことがあって。もし高校生に戻れるなら、皇學館大学に行って神主を目指したいんです。昔は世襲じゃないとなれないと思っていたんですが、実は違って、今からでも資格が取れるらしいんですよ。それを知って、素直に「いいな」と思いました(笑)。</p><h2 data-uid="UISV2kUI" data-time="1788143160966" id="index_UISV2kUI"><strong>中学から旭川神社の御輿会へ。今も心にある"理想の暮らし"</strong></h2><p data-uid="ouqL04qI" data-time="1788143160966"><strong>- 早坂さんにとって、地元・旭川はどんな存在ですか?</strong></p><p data-uid="1XwjlGte" data-time="1788143160966">— 中学生の頃から旭川神社の御輿会に入っていて、神主さんと触れ合う機会がすごく多かったんです。朝早く起きて夜早く寝て、掃除をして、日本人として健やかに生きているような姿を間近で見ていて、正直「もうこれが理想の生き方だな」と思うようになりました。</p><p data-uid="weeMzE2U" data-time="1788143160966">できることなら、いつか農家か神主になりたい。もちろん今のクリエイティブの仕事も大好きでやっているので、旭川という土地で育ったからこそ持てた憧れだと思っています。</p><h2 data-uid="pYFRLUKl" data-time="1788143160966" id="index_pYFRLUKl"><strong>「旭川はデザインの街」。クリエイターが多いから、まずは地元から</strong></h2><p data-uid="TUNI_TwL" data-time="1788143160966"><strong>- 「ツクシゴ」は、まず北海道のクリエイターを中心にスタートするそうですね。</strong></p><p data-uid="YWyNRAu6" data-time="1788143160966">— そうなんです。旭川はそれこそデザインの街なので、クリエイターがめちゃくちゃ多いんですよ。オンラインでの受講を基本にしつつ、札幌や旭川ではオフ会や講義といったオフラインの場もつくっていきたいと思っています。腕はあるのに正当な評価を受けられていない人が、旭川にはたくさんいるはずなんです。</p><h2 data-uid="Rbo2o934" data-time="1788143160966" id="index_Rbo2o934"><strong>「あなたはまだプロじゃない」。それでも進化したい人を待っている</strong></h2><p data-uid="CGaTSobr" data-time="1788143160966">— 「ツクシゴ」が対象にしているのは、ゼロからスキルを教える初心者ではありません。すでにどこかのスクールに通ったことがある人、独学でフリーランスとしてやってきた人を、もう一段階「進化」させることを目指しています。時には「あなたはまだプロじゃない」という現実をちゃんと伝えることになると思いますが、それも含めて本気でプロとして送り出したいと思っているからです。</p><p data-uid="rGPRLmmV" data-time="1788143160966">カリキュラムはデザインの理論から、ポートフォリオの作り方、営業の仕方、マーケティングの知識、さらにはビジネスマナーやZoomでの打ち合わせの仕方、個人事業主としての知識まで幅広く扱う予定です。単発での受講とコースでの受講、どちらも選べる形にしたいと考えています。校内には「RPG制度」と呼んでいる評価の仕組みも用意していて、カテゴリーごとにテストをクリアするたびにランクが上がり、卒業後はランクに応じた案件を紹介する「案件バンク」も準備しています。</p><p data-uid="WcFYf9wg" data-time="1788143160966">講師陣にもこだわっています。</p><p data-uid="Tp8kTbEp" data-time="1788143160966">私だけではなく、ガイネット創業者である父のハヤタク。ハヤタクは、業界歴20年以上で「WEBとは」について、コーディングなどを担当。そして、今回私がスクールを開設しようと思った時に真っ先に相談しようとした友人は元々楽天で様々なプロジェクトの推進や事業推進をしていた人で彼はマーケティングや制作ディレクションを担当。そして、楽天の友人が東京で信頼してデザイン関連の仕事を任せていて、今回友人に同じくスクールをやりたいと話をしていたクリエイティブディレクターにもデザイン関連の講義を担当いただきます。</p><p data-uid="8Z773EzV" data-time="1788143160966">弊社のメンバーだけではなく、東京で一線で活躍しているメンバーが講師陣として参画して、最強のメンバーで開設を迎えられそうだと感じています。</p><p data-uid="DgC0lVJ6" data-time="1788143160966">スクール名の由来は「ツクるを、シゴとにする。」というところから来ていて、正式にはアルファベット表記のツクシゴ®として商標登録も予定しています。集客はまずSNSでの発信と紹介からスタートして、資金が貯まったタイミングで広告も検討する計画です。</p><p data-uid="gi3p_hIA" data-time="1788143160966">RPG制度では、デザインやマーケティング、営業、そして人としてのあり方といった複数のカテゴリーで生徒を評価していく仕組みも考えています。どのカテゴリーで、どんな職業を選んでもらうかという部分はまだ詰め切れていないんですが、テストをクリアするたびにランクが上がっていく感覚を、ゲームのレベルアップのように楽しんでもらえたらと思っています。</p><p data-uid="RfhRcYDM" data-time="1788143160966">ランディングページのアイデアも今、進めている最中です。デザインの理論に忠実につくり込んで、カーソルを合わせると「ここはこういう理由でこの配色にしています」と種明かしが出てくるような、少し意地悪だけど遊び心のある仕掛けも構想しています。安さでしか選ばれないクリエイターではなく、理由を語れるプロを、旭川から一人でも多く育てていきたいです。</p><p data-uid="j5lNWT9s" data-time="1788143160966"><br></p><h2 data-uid="SfVCkmL8" data-time="1788143160966" id="index_SfVCkmL8"><strong>⭐️株式会社ガイネット様からのお知らせ</strong></h2><p data-uid="ZpMIJBVh" data-time="1788143160966">株式会社ガイネットは、北海道旭川市を拠点にWEB制作・映像制作・グラフィックデザインを手がけるクリエイティブカンパニーです。創業から22年、地上波テレビ番組からデジタルサイネージ、SNS向けのショート動画まで、幅広い制作実績があります。現在は、クリエイターを本気でプロとして育てるオンラインスクール「ツクシゴ®」の始動に向けて準備を進めています。</p><p data-uid="jMa8feUk" data-time="1788143160966"><br></p><div data-type="table" data-uid="Mo7fGiiV" data-time="1788143165800" data-margin-left="" data-margin-right=""><table style=""><tbody><tr data-uid="GNamCRGj" data-time="1788143165800"><th data-uid="NekjzJQN" data-time="1788143165800" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="O8mFrpqp" data-time="1788143160966">会社名</p></th><td data-uid="12jx9dn6" data-time="1788143160966" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="dFbpgUy3" data-time="1788143160966">株式会社ガイネット</p></td></tr><tr data-uid="gAut6z53" data-time="1788143165800"><th data-uid="UE0WyFc4" data-time="1788143165800" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="Zoc8ts0Q" data-time="1788143160967">代表者</p></th><td data-uid="7b2rwO3F" data-time="1788143160967" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="hq4rKz0Y" data-time="1788143160967">ハヤタク</p></td></tr><tr data-uid="o3jKq1us" data-time="1788143165800"><th data-uid="TReyulgi" data-time="1788143165800" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="Z0FfxsZs" data-time="1788143160967">事業内容</p></th><td data-uid="VfopzWJV" data-time="1788143160967" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="FGZ9VmqH" data-time="1788143160967">クリエイティブ制作・WEB・映像・グラフィック</p></td></tr><tr data-uid="Lp9PTbJm" data-time="1788143165800"><th data-uid="9CyJK5aT" data-time="1788143165800" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="OxBUaqLr" data-time="1788143160967">HP</p></th><td data-uid="sTJcDxw3" data-time="1788143160967" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="f7Bg4wAp" data-time="1788143160967"><a target="_blank" href="https://gainet.biz/" data-has-link="true" rel=""><u>https://gainet.biz/</u></a></p></td></tr><tr data-uid="iKpkCUJb" data-time="1788143165800"><th data-uid="6G8RMCP7" data-time="1788143165800" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="mD03j2H8" data-time="1788143160967">Instagram</p></th><td data-uid="G2PpPazy" data-time="1788143160967" colspan="1" rowspan="1"><p data-uid="15lhZASb" data-time="1788143160967"><a target="_blank" 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